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コンセルジュ天田のプリント教室
Tシャツやパーカーからブルゾンや帽子など、オリジナルプリント制作が、もっと楽しくなる!
初級編から上級編まで、皆さんからいただくプリント制作の質問・疑問を中心に解説していきます。
知れば知る程楽しくなるオリジナルプリント制作の世界が広がります。
- オリジナルプリントって何ですか?
- どんな方法でプリントするのですか?
- シルクスクリーンの「版」って何ですか?
- どうやってデザインしたらいいですか?
- データ作成の注意点 入稿方法・入稿先
- 特殊プリントって何ですか?
- 画像解像度って何ですか?
- surishiって安いんですか?もっと安く作るコツは?
- もっと知りたい!商品仕様の見方や用語
オリジナルプリントって何ですか?
高度成長期以降、ユニフォームなど、会社や学校で自分達だけのどこにも売っていないオリジナルウェアを作ることが一般化していくと、お店に売っている既製品などと分けるためにオリジナルプリントとよばれていつのまにか定着しました。
いまではアパレルに限らずスマホケースやコップ、ライターやボールペンなどの文房具までオリジナルプリントの裾野は広がっており、企業さんや公共の団体さんがイベントなどで自分達のノベルティーとして活用する機会もどんどん増えています。
近年、プリント業者が増えているのは、プリンターやインクの発達によって技術介入率が下がってきたというのも理由の1つです。ただし、安かろう悪かろう!が増えているのも事実。質の悪いボディーを使用していたり、すぐに剥がれるインクや印刷のズレなど、やはりまだまだ技術的な問題面でのトラブルをよく耳にします。
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どんな方法でプリントするのですか?
プリント(印刷)方法には、大きく分けて「インクジェット」「シルクスクリーン」「転写プリント」の3つの方法があります。それぞれに特徴と注意点があり、「プリント数」や「デザイン」、「素材」「使用方法」あるいは、「どの方法が一番コストを抑えられるか?」または、「どの方法がデザインの意図を抽出し表現できるか?」など、どの条件を優先するかで、どのプリント方法を採用するかは変わってきます。
この3つ以外にも特殊プリントと呼ばれる印刷方法があり(詳しい説明は中級編で後述します。)膨らむインクを使用したり、金箔(キンパク)銀箔などの箔押しや宝石のようなビーズをちりばめたり、通常とは違う特殊な表現をすることができます。では、代表的なプリント方法と特徴を見ていきましょう。
はじめに「シルクスクリーン」。こちらは、「版」というデザインの型を作ってインクを1色づつプリントしていく方法です。(詳しくは次の「版って何?」で説明します。)1つの型で同じデザインを量産できるのでプリントする枚数が多くなるほど単価は割安になります。
次の「インクジェット」「転写プリント」はどちらもプリンターを使用するという特徴があります。「インクジェット」は生地に直接インクを吹き付けデザインをプリントしますが、一方「転写プリント」は、一度特殊な専用シートにデザインをプリントした後、熱で圧着しデザインを転写します。どちらもシルクスクリーンのように色ごとに「版」を作る必要がなく、フルカラーで少量の注文でも印刷費用を抑えることができますが、逆に大量だとコストが割高になってしまいます。
「数」や「デザイン」「素材」「使用方法」など様々な制作条件からプリント方法を選びます。「どのプリント方法を選択するか?」は中級編で取り上げます。
関連ページ・記事 特殊プリントって何ですか?
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シルクスクリーンの「版」って何ですか?
まず、シルクスクリーン(シルクプリント)とは孔版(コウハン)印刷ともよばれ文字通り開いた孔(あな)版を使う印刷方式であることを理解しなければいけません。インクが通過する穴(実際には網目)とインクが通過しないところを作り、その版の上にインクを擦ることで印刷することができます。一般的に、この版のことを孔版(シルクの版)と呼んでいて、単純に「版」と呼ばれています。
「版」とは、もっと簡単にいうとシルクプリントの際に必要な型のことです。シルクプリントを行う場合、まず版の製作(製版)が必要になります。プリント箇所1つにつき、「版」も一枚必要になります。「一色につき一枚の版が必要」と考えると分かりやすいかと思います。この型「版」があることで同じデザインを大量に刷ることができます。同じ「版」を使って同じデザインを違う種類のウェアにもプリントすることも出来ます。その場合、新たに版代が発生することはありません。
次の図のように2色のデザインの場合は2版必要になり、1色ごとに順番にプリントします。
写真や絵などの画像をフルカラーでシルクプリントすることもできますが、版代と分解料などコストを考えると現実的ではありません。その場合は、インクジェットや転写プリントががおすすめです。
「版」はサイズによって値段が違い、大きくなると値段も高くなります。surishiでは、版を6ヵ月無料で保管しています。期間内であれば再利用することができ何度でも再利用できます。ただし、特殊インクに変更した場合、専用の版(3D版)が必要になり同じ版ではプリントできない場合があります。詳しくは、中級編「特殊プリント」で取り上げます。
関連ページ・記事 製版料金表
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どうやってデザインしたらいいですか?
surishiは、デザインのやり方が分からない人や、初めてのお客様でも安心してご利用いただけるよう、また誰でも簡単に自分だけのオリジナルプリントが作れるよう、いくつかの方法を用意してあります。
「作りたいものは決まっているんだけど!」そういうお客様は、結構いらっしゃいます。「大丈夫です。surishiにおまかせください!」デザインの方向性やイメージを教えてください。特に複雑なデザインでなければ、無料でデザインの制作も行なっております。もちろん本格的に時間をかけてデザインしたいという方も、有料にはなりますが受付けております。
イメージを伝えてデザインを依頼する
「こんな感じの書体で組んでほしい。」「この手描きのイラストに文字を入れてほしい。」など具体的にイメージがわかるように記入して指示してください。あるいは、雑誌のキリヌキや参考になる資料の写メを送っていただいても大丈夫です。言葉だけでなく完成のイメージ(ビジュアルなどで)をしっかりお伝えください。
出来上がったデザインについては、プリントする前にお客様に確認をしていただいて、了解を得てからプリントします。どうぞ安心してご依頼ください。
デザインを依頼する際のポイント
ご依頼前に「完成のイメージを持っていること」が大切です。あるいは目的がはっきりしているとデザインしやすいです。そうでないと、デザインの方向性が定まらないので、やり取りに時間がかかってしまいます。デザインを依頼する際のポイントは、次の2つです。
※「5W1H」とは?:「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」使うのか?という6つの要素のことです。
例)ゴールデンウィークに、会社の運動会で、営業部チーム皆で、お揃いのTシャツを着て、結束を高めたい!
上記のポイントは、デザインの方向性が決まるだけではなく、用途も分かるのでボディー(素材・性質)選びにおいても大切な要素になります。アイテム(ボディー)選びについては、中級編で取り上げます。
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データ作成の注意点 入稿方法・入稿先
入稿とは、プリントするための原稿(デザインデータ)を印刷所に渡すことを言います。一般的には、どの印刷所もデータの作り方や渡し方には一定のルールが設けられています。surishiでは、自分でデータを作る際、もしくは手元にあるデザインデータを入稿される方は、下記のルール・注意事項を参照してください。
入稿したデータに不備があるとプリントできないため納期に影響が出てきます。できるだけ入稿は、余裕をもって行い、万が一不備があった場合、修正・変更の時間が取れるスケジュールを組むようにしましょう。
デザインソフトは、アドビの「イラストレーター」「フォトショップ」を採用しております。
Illustrator
● Illustratorでご入稿いただく際は、プリントする実寸サイズで制作し、保存形式を「.ai」形式にて、保存してください。
● カラーモードはCMYKで制作してください。
● Illustratorバージョンは、最新版CCまで対応可能です。
● 文字データは、全て「フォントのアウトライン化」を行ってください。
● Illustratorの「フィルタ」「効果」機能は、使用しないでください。
● 画像の配置は「リンク」を行い「埋め込み」は行わないでください。
● 配置画像は、PSD形式で保存し添付抜けがないかご確認ください。
● 各ファイルを一つのフォルダにまとめ、フォルダを圧縮してください。
Photoshop
● Photoshopでご入稿いただく場合は、プリントする実寸サイズで制作し「.psd」「.eps」形式で保存してください。
● カラーモードはCMYKで制作してください。
● 画像解像度は、原寸サイズで350dpi/inch以上で制作してください。
● 各ファイルを一つのフォルダにまとめ、フォルダを圧縮してください。
その他のソフトを使って制作した場合
●WordやExcel、Powerpointなどのオフィス用ソフトで作ったデータは印刷用には向きませんので、お使いいただく事はできません。
●上記のソフト以外で制作されると別途データ修正(※有料)が必要になります。
●その他のソフトの場合スタッフに相談してください。
入稿方法
❶ メールに添付して送信❷ CD/DVDに保存して郵送
❸ CD/DVDに保存して店頭までお持ちください。
※郵送の場合、原稿と一緒に「オーダーシート」も記入しお送りください。
※データが3メガバイトを超える場合「宅ファイル便」「ギガファイル便」などのデータ便を使うと便利です。
※データをお持ち込みいただく場合、フロッピー・MOはお取り扱いできません。
デザイン原稿の入稿先
デザイン原稿やイメージ原稿は、お客様の「お名前」と「ご連絡先」を忘れずにご記入し、下記ショップまでお送りください。東京/墨田区店 Fax : 03-5631-9578
「メールで送信する」
東京/墨田区店 : info@surishi.com
※データが3メガバイトを超える場合「宅ファイル便」「ギガファイル便」などの無料データ便を使うと送信できます。 ※その際はお手数ですが電話にてご連絡ください。
「郵便で送る」場合
東京/墨田区店 〒131-0032 東京都墨田区東向島3-36-4
※郵送の場合、原稿と一緒に「オーダーシート」も記入しお送りください。
「持ち込みする」場合
surishi shop 〒131-0032 東京都墨田区東向島3-36-4
surishi 工場事務所 〒131-0032 東京都墨田区東向島3-36-4
混雑時にはお待ちいただく場合がございますので電話でお問い合わせいただいた方がスムーズです。
ショップ・工場事務所の詳しい場所や情報などは、ショップ・工場情報をご覧ください。
関連ページ・記事 画像解像度って何ですか?
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特殊プリントって何ですか?
前項で少しだけお話ししましたが、特殊プリントとは膨らむインクを使用したり、金・銀箔などの箔押(ハクオシ)や宝石・ビーズをちりばめたり、「通常とは違う変わった表現をすることができる特殊な印刷」を総称して特殊プリントといいます。
ファブリック(布生地)での特殊プリントは、ファブリックの特性を活かすため、紙の印刷でいう特殊プリントとも違うものになります。
特殊プリントの多くは、シルクスクリーンの手法を用いるものがほとんどで、インクを特別なものに変えることで個性的な表現を生み出します。もしくは、デザイン面(文字や模様)をシルクプリントした後に、箔や細かい繊維をデザイン面に圧着するなどの方法があります。特別なインクを使う場合、厚くインクを盛るために専用の版(3D版)が必要であったり、通常版と合わせて2版必要になるなど、通常とは変わってきます。
特殊プリントは、工場によって採用している種類も得意とするプリントもまちまちで、設備や環境でも変わってきます。特殊プリントの多くは、海外からファッション(流行や新表現)として入ってくることが多いですが、日本でも新しい手法に精力的に取り組んでいる会社や職人もいたり、そこには経験や技術力が求められる「職人の世界」が広がっています。
ぜひ、特殊プリントをご利用し、自分だけのデザインをさらにオリジナリティあふれる表現にしてください。surishiでは、特殊プリント料金もできるだけ安く設定しております。ぜひ皆さんのオリジナルプリント制作にご活用いただきたいと思っております。種類や特徴、価格などまとめてあります。下記のリンクから「特殊プリント」ページをご参照ください。
関連ページ・記事 特殊プリントのご紹介
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画像解像度って何ですか?
まずデジタル写真は、小さな四角形(ピクセルまたはドット)の集まりで構成されていることをご存知ですか?パソコン上で写真を拡大していくとモザイクのように四角が集まって画像を描写しています。この一つ一つの四角のことをpixel(ピクセル)といいます。
解像度は、単位をdpi(Dot Per Inchの略)といい、1インチ(約2.54cm)の幅にドット(ピクセル)がいくつならんでいるかという値です。dpiの数値が高いほど解像度も高くなり、72dpiの画像よりも350dpiの画像ほうが解像度が高くきれいに印刷できます。分かりやすく言うと、解像度が高いということは、それだけ情報量も多いということになります。情報量が多いということは、容量も大きくなります。
「百聞は一見に如かず。」では実際に、解像度が低い画像と高い画像を見比べてみましょう。
解像度が低いと仕上がりが粗くなってしまいます。低下像度画像をモニターでご覧になったても、表示サイズが小さいと綺麗に見える場合があります。しかし、実際のサイズで印刷すると、非常に粗くぼやけた印象になってしまいます。小さい分には同じに見えますが拡大すると情報の量は歴然です。
印刷するには、プリントサイズ(原寸サイズ)で、350dpiの解像度が理想です。実際にそこまでないとしても250~300dpiくらいはないと印刷するには厳しいです。
自分の持っている画像が印刷出来るものなのか分からない!という方は、送りいただければこちらで確認いたします。お気軽にご相談ください。
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surishiって安いんですか? もっと安く作るコツは?
はい!surishiは安いですよ。もっと大きな声で言いいたいんです。surishiは、業界で一番安いです。 インターネットでよく「激安!」とか「1枚500円〜」とかオリジナルプリントTシャツの広告を見ますが、 辿っていくと「プリント代のみの値段だったり」「500枚注文の場合」とか、実は全然安くなかったという経験はありませんか?でもアレ実は、 その会社さんが悪いんじゃないんですよ。間に入っているウェブの広告屋さんが儲けるためにああいうことを言っているんです。 広告屋さんはクリックさえしてもらえばお金が入ってくるので「美味しそうなエサをぶら下げる」という手法を用います。 会社さんもクリック数・閲覧者が増えていることに喜んでお金を払ってしまっている現状があるわけです。 まま、この話はここらへんにしておきますが、ここで言いたいのは「広告費に沢山お金を掛けるより、来ていただいたお客さまに還元した方がいいよね!という考えなんです。だから安いんです。」 surishiのお客さまの大半は「評判を聞いて来ました。」「知人からの紹介です。」という人がとても多いです。 私たちも、お客さまの「クチコミ」本音こそがsurishiの広告だと考えています。
さて、そんな安いsurishiでも、学生のお客さんからは、「お金がないんですが、どうにかなりませんか?」という財政難のご相談をよく頂きます。
だ、だいぶ昔ですが、、、私も学生の時代がありましたのでその事情はよく分かります!(汗)。
お金がないけどカッコイイのが着たい!という気持ちも理解していますよ。実はもっと安く作るコツがあるんです。。。
ここでも声を大にして叫びたいのですが「surishiは、学生には更に優しいプリント屋さんですよー!」って、知っていましたか?
ここでお話しするコツは、実は学生じゃない人もさらに安くつくれるかもしれません。ぜひ「業界最安のsurishi」をご体感くださいね。
❶ キャンペーンをうまく使おう!
surishiでは、「1版無料キャンペーン」や季節ごとの「スーパーセール」、「アンケートに答えて10%OFF」など、定期・不定期でいろいろ通常より更にお得になる限定キャンペーンを開催しています。常設の「新規会員登録キャンペーン」でお支払いに使えるポイント500円分をプレゼントしているのでぜひ登録してポイントを獲得してください。そしてそして、何と「学生の方はさらに10%OFF」という学生贔屓のこのキャンペーン他のキャンペーンと併用ができるので学生はさらに安く作ることが出来るんです。学生も絶対surishiがお得ですよ!
❷ 弊社surishiより安い会社がございましたら申し付けください。
「業界最安」を謳うsurishi。それだけ安さに自信があります。万が一、弊社surishiより安い会社がございましたらお申し付けください。その際には、他社様のお見積書をご提示していただければ、さらに勉強させていただくことが出来るかと思います。
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もっと知りたい!商品仕様の見方や用語
初めてのお客様にとっては、Tシャツ選びでさえどれを選んでいいのか分からないと思います。値段は安いに越したことはないけど、仕様によって何が変わるの?[5.6oz]?[天竺]?何と読むの?[フライス]?何のことかしら???となってしまって当然で、アパレルの用語は普段聞き慣れない単語が結構あります。ここでは製品ページの見方について説明しながら、よく使われる基本的な用語についても説明します。
❶ | 商品名 | 商品名は、この製品の特徴を一言でまとめたようなものが一般的に多いです。 |
❷ | 商品画像 | 別カットの画像がある場合はこちらに表示されており、クリックすると左に大きく表示されます。 |
❸ | 購入ボタン | 衣類のみでも安く購入することができます。カートに追加することでお見積りもできます。 |
❹ | 購入ボタン | この衣類にプリントした場合いくらになるか、簡単にお見積りすることが出来ます。 |
❺ | ブランド名 | ブランド名はとても大切です。関係者は「ブランド名+品番」でやり取りすることが多いです。 |
❻ | 品番 | 商品名よりも品番で呼ぶことが多いです。お問い合わせの際も品番で伝えると早いかと思います。 |
❼ | カラー展開数 | カラー展開数は、ニューカラーが増えたり、廃盤になり減ったりすることがあります。 |
❽ | 生地の特徴 | ozはオンスと読みます。生地の「重さ」を表す単位です。その隣りには、生地の「特徴」が来ます。 「生地について」と「生地の特徴について」は、詳しくはこちらで説明します。 |
❾ | 素材 | 上記の例ですと、基本的には「綿100%」です。が、ミックスグレー、アッシュは配合が異なります。 という意味になります。他に、杢グレー(もくぐれー)なども頻繁に出て来ます。 |
➓ | 商品説明 | こちらの説明を読むと製品のだいたいの特徴を理解することができると思います。 |
やはり難しいのは、❽の「生地の特徴」、❾の「素材」ではないでしょうか?この2つは専門的な色が濃くなっていくので写真と合わせて確認すると分かりやすいかと思います。 もう少し詳しい説明はこちらの「生地について」と「生地の特徴について」ページをご覧ください。
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